34. 加山雄三さんと桑田佳祐さん

久しぶりにゆっくりと楽しんだ先日のNHKの紅白歌合戦。

昨年、芸能生活50周年を迎えた加山雄三さんと昨夏の食道がん手術を経て紅白への電撃出演を決めた桑田佳祐さんを観たかったからだが、桑田さんの元気な姿が何よりだった。

術後、わずか4か月にもかかわらず2曲を歌い上げ、いつもの独特のパフォーマンスに安堵したファンも多かっただろうが、それ以上に勇気づけられた食道がん患者やサバイバーの方々もかなりおられたことだろうと思う。

デビュー以来の1ファンとして、また生年月日が10日しか違わない同世代の男として、今後、一層のご快癒をお祈りしたい。

ところで、桑田さんと同郷の茅ヶ崎出身の加山さんは、私が子供の頃から憧れていたスターなのだが、30数年前、学生だった私は加山さんに幸運にも逗子のマリーナで出会うことができ、それがきっかけで光進丸や成城のご自宅で随分お世話に(ご馳走に)もなるうちにさらに強烈な様々な影響を受けたものだった。

私の今の仕事もその延長線にあるとも言えるのだが、最も見習うべきは「健康管理」だと思っている。

当時の加山さんは、2時間で洋酒ボトル1本を軽く空ける程の酒豪で、かつヘビースモーカーだった。ただ、翌日がコンサートの時に限っては喉を気遣って禁煙しウーロン茶片手に、深夜まで図々しくお宅に長居をする私たち学生を相手にいろいろとお話をして下さり、我々はついつい甘えてしまっていたのだが、いつのころからか健康のため両方ともやめてしまわれたらしい。

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結果として73歳にしてあの若さとこれまで重篤な病気にならなかった頑健な身体が維持されているのだろうと思うが、情けないかな意志の弱い今の自分にはまだ真似ができない。

お二人とも海をテーマにした楽曲を多く出されているが、いつまでもお元気で素敵な海のメロディーをお聞かせ願いたいと切に思う。

小生は、この数日間、熱が40度を超える風邪で寝込んでいたが、インフルエンザを疑いながらも病院にも行かず自主隔離しひたすら自助努力(自己免疫力と自己節制)のみで回復した。
結局、病院に行かなかったのでインフルエンザだったかどうかは謎のままだ。

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